気が付くともう5月ですね。世の中は、ゴールデンウィークという大型連休に入っているみたいなのですが、5月10日に雑誌発売のカーズ編集部は、休むことなく働ききりました。今月号も気合いを入れてボロハチを再生しているのでよろしくね。





ボロハチのサスペンション交換編

社外のサスペンションに交換する場合など、やったことの無い人は車種によっては難しいものもあります。SAKUが交換したことのある車種は180sx、シルビア、スカイライン、FD3S(RX7)とかのスポーツ系が多かったですけど、ミニバンや1BOX、ワゴン系もダウンサスなどは結構やりました。
初めての車種の時どうしているか?をお伝えします。まず、アームやスタビなどのショックとリンクしている部分を簡単に見て、「どこをはずせば安全に素早く進むか?」の順番をイメージします。共通して気をつけている所は、ブレーキホース、ABSなどの車速センサーの配線にダメージを与えないよう。自動車によってまちまちなので、もっと細かいところはそれぞれあるんですけどね。サスのみを交換時の注意点はショックアブソーバーからサスを脱着する時にはずした瞬間にブッ飛ぶものがありますのでケガしないように、180sx、シルビアのフロントはよく飛びますよ!新しいサスをつけるときにも必要になると思うので、スプリング・コンプレッサー(バネを縮める専用工具)を使ったほうが安全です。意外と忘れがちなのが、ショックとアッパーマウントorアッパーシートの位置関係を見落としがちになるのでサスをはずす前にマーキングして位置出しをしてからはずすとすんなりいきます。ケガなどに気をつけてサス 交換のDIY、やってみてくださいね!ちなみに今回は、ストラット(ショック&サス)ごとの変更なので問題なしですよ。

【フロントショック交換】

サイドブレーキも引いてクルマが動かないようにしてからジャッキアップしてホイールをはずしましょう。
リフトなどが無い場合できればウマをかけて車をきちんと固定するようにしましょう。※ホイールナットはジャッキアップする前に軽く緩めておきましょ




【リアサスペンション交換編】

フロントのサスペンション交換が簡単に終えることが出来たので調子に乗ってリアもあっさり終えてしまいましょう。と思っていたのですが、トラブル発生!?左リアのサスペンションの上の12ミリのナットが外れない〜。これだけで、30分も時間を要してしまったとさ(笑)他に引っかかる作業も無く終了できましたよ。



参考締付トルク(S13の場合)

フロントアッパー:4~5.5kg/m
フロントロア:12.5~15.5kg/m
リアアッパー:1.6~1.9kg/m
リアロア:10~12kg/m

車高変化

-変更前-
F:66㎝
R:62.5㎝
↓↓↓↓
-変更後-
F:64㎝(−2㎝)
R:64㎝(+1.5㎝)

リア下がりの不格好な状態から改善。もう少しフロント下がりの状態がカッコイイかも・・・。


作業後の感想

今回の作業も「プライベートベース・セナ」でさせていただいたのですが、久しぶりのサスペンション交換だったのですが、リフトやエアツールの設備があることで簡単に終了できました。是非皆さんもチャレンジしてね。サスペンション交換後の感想は、路面の状況をシッカリと感じるようになった&挙動が落ち着きました。

取材協力
【ブース提供】


PrivateBase SENNA
【プライベートベース セナ】

沖縄県島尻郡与那原町与那原1066−1

営業時間:10:00−20:00
定休日:水曜日
TEL/FAX:098-988-4358


大きな地図で見る

【サスペンション提供】


クイック

沖縄県中頭郡北中城村渡口589

営業時間:10:00 ~ 19:00
TEL:098-982-0097
FAX:098-982-0098

クイックの物件情報をチェック!!


大きな地図で見る

バックナンバーを購入し、この記事をしっかり紙面で読みた〜いって方へ